健康随筆 『健勝祈』

体の調整法を紹介 ・ 日々の綴り

こんにちは。。フグです。


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『こんにちは。。 フグです。

初めて見る地上の世界にドキドキしています。

なぜか 水槽の中から外の世界を見ています。

 

あの~ちょっとすみません…

海水を 取り替えてもらっても いいですか?

ちょっと息苦しくなってきたもので…

海水も汚れてきていますし。。

すみません… 』

 

私は ふぐちゃんを 自分の体に置き換えています。

体を水槽に置き換えてみます。

海水は、体の水分に。

そして、ふぐちゃんは。。

『私の 全身の 細胞の 1つ 1つ 。 。』

 

全身の細胞達も 同じような声をあげているかも知れませんよ。。

 

私  『よしよし、腹式呼吸をして、酸素をいっぱい摂るからね♪ 水分もいっぱい飲むからね~。』

 (i_i)\(^_^)  よし よし   

 

全身の すべての細胞達が、必要な酸素と、に満たされるように。。   (^-^)/

 

健康を実感出来る 自ら健康に歩む事の出来る新しい時代を 心から祈ります。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識という目を使い、内側をみる。

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ここまでの呼吸法と、体の声を聴こうとする実践によって、お腹がよく動くようになってきたと思います。

普段 私達は 顔にある目を使ってモノを見ているので、皮膚よりも 外の世界を見ている事が多くて、『自分の内側』を見ることがおろそかになってしまいがちです。

また自分を見る時も、見えるところだけ(顔など、見えやすいところだけ)を見ている事が多くなっていたりします。

 

『意識という目』を使い、内側を見る事。。

皮膚よりも内側へ 意識を向けましょう。

 

軽く目を閉じて、意識を内臓へ向けてみると、 すぐに心臓の鼓動感を感じられたり、

食べ過ぎの胃の張りを感じたりする事が出来るものです。

 

 

意識を内側へ向けて、腹式呼吸をしていると、内側への『観察力』が向上して、これまで感じとる事が出来なかったような 繊細な『体の声』を聴くことが出来るようになってきます。。

 

体調は日々 変化しています。

 

時にはとても調子が良くて、時には何だか調子が悪い時もある。。

それでいいんだと思います。

 

よく『観察』して、 感じとれた事に対して 適切な『調整』をする事が出来てくると、

体調が良くなってきたりします。

体を上手く使いこなせている感覚は、

まるで 今まで弾けなかった楽器が、演奏出来るようになったかのような充実感があるものですよ。

生涯使っていく自分の体ですもの。

使いこなせるようになりたいなって思います。

上手に使いこなせるようになりましょう。

きっと体は応えてくれます。

 

意識という目を使い、内側を見てゆく事が 健康を求めて行く上で とても大切な事なのです。

また 意識の目を持ち 内側へ向ける事は、年齢がいくつになっても出来る事です。

適切な調整をかけてあげれば、体は必ず応えてくれるものです。

 

適切な調整とは、まず呼吸からですし 体操も、運動も、呼吸法と共にあります。

そして観察力も呼吸法と共にあります。

 

体はそんなに高望みをしていません。

 

体は『ちょっと動かしてくれたら助かるな』

とか  『もう少し酸素があればいいな』

とか・・

 

体に 『ピンチが訪れた時』に 体は 声を大にして訴えてきますし、呼吸にしても自分が意識しなくても 大きな呼吸になったりします。

しかし、これでは 『受動的』です。

もっと言えば、後手にまわっています。

 

今から何を、どのようにするかを知っているのは自分ですから。

 

だから 少し体を動かしてから 仕事にあたろうとする気持ち。

椅子から立ち上がる時も、酸素をチャージしてから立ち上がってみるとか。

 

ベッドから起きたり、椅子から立ち上がるのは酸素を消費しますから・・

なので『先回り』して酸素をチャージするのです。

そうするといつもよりも しんどくないと思いますよ。

 

先回り出来るのは 自分でしかないのです。

 

忙しく、バタバタしている時に 大きめの呼吸で酸素を増やして『処理能力』をあげつつ、心が落ちつくように、呼吸のリズムをつくる。。

 

忙しくある時は、いい練習になりますね。

(^-^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ♪酸素120%瞬間チャージ


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吸いの極意 『酸素の瞬間チャージ』は出来ましたか?  軽くキレのある呼吸も 穏やかな呼吸も、それぞれ 体や心に心地よいものです。

色々と バリエーションを作ってゆくと 良いでしょう。

 

今回は100%に2割くらい増量して、120%チャージする方法をお話ししましょう。

 

ここが、きっと人間の限界値であります。。

 

体の良いストレッチになります。

こういう呼吸も 体調管理に活かしてみて下さい。

 

 

    《 吸い方 》

腹式呼吸の『瞬間チャージ』をします。

これで腹式呼吸の限界点にありますが、

そこから  胸式の深呼吸を行います。

(背中に入れる意識で)

すると・・胸が膨らんで まだ少し吸えます。

 

腹式呼吸と胸式の呼吸の合わせ技により、

もう100%を超えて120%です。f(^_^)

 

えへ♪

 

 

 《コツ》

お腹を膨らますのを先行させて、後から背中が膨らむ『胸式の呼吸』が付いてくる感じです。

『背のび』と組み合わせても気持ちいいです。

 

《活用法》

凄く疲れていて、思いっきり深呼吸したい時。

体があまり動く事が出来ない時。

・飛行機での移動中や、ベッドに寝たきりになっている時など。

 

 

体には とても良いアクセントになります。

はく時は、口からゆっくりと はいてみたり、

鼻から静かに はいてみたりして、

リラックスへ移行したり、

活力を上げたりする など、体と心のコントロールにも適しています。

 

呼吸法を様々な場面に活かしてゆきましょう。

日々実験♪ 自分の好きな呼吸が見つかりますように。。

 

今日の酸素は足りてますか?

ちゃんと摂れていますか?

 

 

 

 

 

 

生理の痛みにも、腹式呼吸を。。


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女性のつらい症状に対して、楽になる調整法をお話しします。

これまでの腹式呼吸を活かして 内臓にアプローチしてみましょう。

 

腹式呼吸は臓器のマッサージとなること。

血流を促進してくれること。

臓器が喜ぶ事。 酸素が増えること。

そして 『背のびを腹式呼吸と組み合わせる事』 により、 内臓を上に持ち上げる事が出来ること。

 

内臓がストレッチ出来ること。

以上をこれまでにお伝えして来ました。

 

生理の時は 子宮が充血するように 『内圧が上がり気味になると思います』 

 

痛みは 複数の要素が絡んで起きている事が多く、自分が『ちょっと体の手助けをしてあげるだけ』 で いくつかの要素が改善して、症状が緩和するのを沢山見てきました。

 

ここでも『背のび』と『腹式呼吸』出番です。

優しい呼吸を心がけて下さい。。

体は おちついてきます。。

 

そして 背のび・・

背のびをする事で、内臓を持ち上げましょう。

子宮を上から押さえていた臓器が持ち上がり、 下腹部の『減圧』が出来て 『子宮と骨盤がおちつきます』

 (骨盤についての解説は 後にしっかりとお伝えしてゆきます。今回は呼吸法と内臓です)

 

呼吸法と背のびを組み合わせて、つらい症状がどうなるか 観察してみて下さい。

能動的な取り組みは、必ず効を奏しますよ。

 

生理の前も 後も、 スポーツをする際の 準備運動、整理運動のように しっかり構えて取り組むと、とても楽なのではないでしょうか。

・準備、生理中、生理後、共に一貫して同じように呼吸法と背のびをしてみて下さい。

・体調に応じて 強さなどは、好きなように加減します。

(体の声を聴きながら。。心地よさを感じ取れる範囲で おこないましょうね)

 

・貧血気味になりがちな生理中です。

しっかりと『酸素チャージ』して乗り切りましょう。

 

よく思う事なのですが、

 

自分に出来ることって、言い方を変えると

『自分にしか出来ない事』 である。

と  そんな風に思うのです。

(ここは凄く大切なことだと思います。)

 

『自分にしか出来ない事』。。

誰もしてくれないし、代わりとなるモノも無いのです。。

 

体に・・ほったらかしにしてごめんね。。

そんな 優しい気持ちで向き合ってゆきたいですね。

 

体の声を聴きながら、丁寧に優しく体を扱うと、なんだかじんわりと温まりますよ。。

 

男性にも良いことがありますから、是非同じように体操しましょう(^-^)/

 

腹式呼吸で『強い空腹感』を解消する。



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ダイエットをしてみたい方は、お腹が空いた時に、腹式呼吸を試してみてほしいです。

強い空腹感がある時に 強い空腹感が解消出来ます。(^-^)/ (なんと♪)

ダイエットに良いと思います。

腹式呼吸によって、

1回 強い空腹感をやり過ごす事が出来たら、

次の空腹感まで しばらく時間が空くので、その間、食べないですみます。

 

食べ過ぎの傾向があるのだから、1回抜いたって、不健康にはならないでしょうf(^_^)

(お昼は おにぎり1つで済ますとか)

(しかし お茶やお水はしっかりと飲みましょうね)

 

私は 日々、 胃とのやり取りをしています。

もう 毎日が体の声を聴きながらの日々なのです。

(お腹が空くって、とても分かりやすい胃の声ですね。)

 

以下、腹式呼吸の行い方と 私と胃とのやり取りです。f(^_^)

 

胃『 ぐー   ぐー  ぐるぐる~ 』

私「お腹空いたなあ」

私は、ご飯を食べるか 食べないか 少し考えてみる。

体の感じ を観察しながら・・

体力も今はしっかりあるし、脳も栄養不足でしんどくなってない。。

 

この状態なら夜ご飯まで、持ちそうだな・・

「よし 飲み物だけにして お昼は抜こう」

胃『ぐー! ぐー ! ぐるぐる~!』

半端ない空腹感がやってくる。

私 「あ~ も~ わかったわかった。 よしよし」

と、ここで振り幅の大きな腹式呼吸をします。 

行い方は、

《吐ききる呼気で、胃を上に持ち上げるような呼吸です。》

吸いも大きく、力強く行います。

何度も何度も♪

胃をしっかり動かしてあげる。 血流もぐんぐん良くしてあげる。

そんな感じで しっかりと行って下さい。

 

胃 『きゅ~。。 』

と 空腹により、切ないまでに きゅ~っ てなっている胃を、腹式呼吸でぐるぐる動かして柔らかく 大きく 動かしてあげるの。

力強く気持ち良いマッサージをするように・・

よしよし よしよしってなだめるように・・

(i_i)\(^_^)

腹式呼吸で胃を動かしてあげると。。

どうでしょうか。。

 

空腹感はあるのだけど、『強い空腹感』は消えていませんか?

強い空腹感が無ければ、体がしんどくなければ、食べなくて平気でしょ?

 

(餌切れ えぎれのしんどいときはちゃんと食べてくださいね)

 

軽い空腹感がある時の方が、体は軽く 良く動きますし、脳もキレます(^-^)/

 

体の声を聴きながら・・

とは言え、私の胃は 未だに(バブちゃん)なので、お腹が空いたら、訴えてくる事は半端ないです…

これは 鎮まっていただかないと・・f(^_^)

 

もう毎日が、こんなやり取りなのです。

楽しいですよ。

ダイエットを苦しみにしては勿体ないと思います。

ストレスだって良くないです。

 

体の声を聴きながら、上手く調整しながら、食べ過ぎを止めれたら。。

 

自然にダイエットは上手くいきます。

ストレスなく、ゆっくりと細くなりますよ。

 

運動が出来る方は、更に効果的な動かし方があります。

また のちに紹介しますね(^-^)/

 

楽しく♪ 楽しく♪

ですよ。

 

 

 

 

 

 

呼気(はく息) 『肺の換気』



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大きな腹式呼吸が出来てきたら、一歩踏み込んだ   《肺の空気を全部出しきる呼気》

を練習します。

狙いは 『肺の換気』 です。

お腹を思い切り凹ませて、息を吐ききる練習ですよ! 

では では

    フーッ!

吐ききった所から、そのまま  さらに もう一絞り! (無理しないで頑張って!)

フッ…

(少し吐けるでしょ?)

 

お腹を凹ましながら 内臓や横隔膜が、下から 肺を押し上げるようなイメージで行ってみて下さい。

(背中を少し丸め気味にすると 出しきりやすいです)

手を添えて押したら(丹田で練習しましたね) 楽に行えます。

 

肺の空気って、以外と まだ残っているものですね。

(やってみると♪ 気付きます。)

 

 

呼吸は、 吸うのも 吐くのも、口と鼻の両方ともに試してみて下さい。

姿勢は、立つか 座っての姿勢が行いやすいと思います。

(寝る場合は 背中の動きがとりずらいのと、手を添えにくいだけですから、寝ていても十分に出来ます。)

 

吸いは自然に行って、

「吐ききる事を重視した呼吸」というのも、生活のアクセントのように使えて良いと思います。

 

これで、

お腹を凹ませきり、空気を出しきる事によって 《肺の換気》 が出来ます。

 

どれくらいの換気が出来るのでしょう。。?

 

では 試してみてみましょうね。

 

まず、普通の呼吸をしていてください。

そして、吐いた所から 『さらに吐ききります』 そしたら まだ吐けるでしょ?

その吐けた分が、換気の量 になります。

 

私達は それほど 負荷の大きくない日常において、通常は、2・3割程度の肺活量で 生活が出来ています。

そんな日常の繰り返しでは、肺がストレッチ不足になっていたり、 古い空気がいつまでも停滞していたりするかもしれないと、思っています。

 

積極的な呼吸法を 日常生活に組み込んで、

肺を大きく動かしておくという『調整』。

肺の換気を行い、フレッシュな空気に満たされるという『調整』をしておきましょう。

 

だんだんと 凹ませるのが、『大きく』 出来るようになります。

そして、

だんだんと 膨らますのが 『大きく』 出来るようになります。

 

振り幅が大きくなってゆくのを楽しみに、取り組んでみて下さいね(^-^)/

 

なんだか体調がすぐれない時に、『大きな振り幅の呼吸』をやってみると、『全然、大きく動かない』事に気付きます。

 

そんなとき、

穏やかな、『腹式呼吸』からやってみる♪

 

静かな腹式呼吸から、少しずつ体を馴染ませてゆき、少しずつお腹の振り幅を大きくしてみたり、

背のび や 胸式の呼吸を 好きなように組み合わせて   体調が戻ってくるのを体験して下さい。

 

酸素は やっぱり多めがいいな 

少なめよりも 絶対に多めがいいな(^-^)/

 

体が満足してくれるだけ、取り込める自分でありたいな。。。

 

 

次回は 一歩踏み込んだ『穏やかな呼吸』を練習しましょうね。(^-^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

酸素を瞬間チャージ! 凄い腹式呼吸


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誰でも出来る 《吸いの極意》

一瞬で、酸素を100%MAXまでチャージする方法をお話します。 文章にすると難しく感じられるかも知れませんが、やってみると 簡単で便利なので、是非 練習して下さい。

(お腹を 大きく動かす 腹式呼吸の応用です)

おじいちゃん おばあちゃんにも、簡単に出来ます。

そして 腹筋運動の出来ない方はトレーニングとして利用出来ます。   

(寝ながらでも出来ますよ♪)


私は趣味の竹笛の練習で、『酸素を一瞬でチャージする呼吸』を学びました。

息を吸うのには時間がかかるものです。

目一杯吸おうとすれば2・3秒はかかるでしょうか。

 

歌を歌う時や、竹笛の演奏をする時に、呼吸が浅いと 息が続きません。

メロディーが、とぎれとぎれになってしまいます。

また、深い呼吸に時間を費やしていると、次のフレーズにいくのが遅れてしまって、リズムが壊れてしまいます。

したがって、 一瞬で空気を多く吸い込み、長く吐く必要があります。

 

この呼吸は 健康法として、とても優れています。

それでは 腹式呼吸、 吸いの極意を練習しましょう。

 

    《息の吸い方》

お腹を 目一杯 一気に膨らませて、 息を吸い込む 。

空気は お腹を膨らませる事で発生した『負圧』自らの吸い込む力により 一瞬で空気が満タンに入ります。

空気が 『ズンッ』と 入る感じです。

(鼻呼吸でも 口呼吸でも 出来ます)

竹笛であれば鼻で吸います。

 

通常の 深く大きな呼吸では、

大きく吸い込む空気によって、お腹が膨らみます。

(風船を膨らますみたいな感じでしょうか)

 

『一瞬でチャージする呼吸』では

一気にお腹の方を膨らます事で、空気が勝手に入ってくる作用を利用しています。

(竹の水鉄砲の ポンプを一気に引いて 水を吸い込む感じでしょうか)

この お腹で発生させる 『負圧』『吸う力』 の合わせ技により『一瞬でチャージする呼吸』 が完成します。 

 

吸えましたか?

 

胸式の呼吸では、肺が大きく膨らむ感じ。

『一瞬でチャージする呼吸』では、肺が下へストレッチ しながら膨らむ感じです。

 

肺も 普段動かない動き(気持ち良く 下へ伸びる)を得て、喜んでいるように感じています。

 

この吸い方は、連続するとしんどくなりますすので休みながら練習して下さい。

また、 力を弱めたり 膨らむ加減を小さくしたりしながら、 浅くキレのあるチャージ を練習するのも良いでしょう。

いずれも 体の声を聴きながら 気持ち良く行って下さいね。(^-^)/

 

 

竹笛の練習では、しんどくなりながら頑張りました。

しんどくなる理由は、息を長く吹き(吐き)続けなくてはならないので、酸素を「一瞬でチャージ」しても『酸欠』になっていました。

これは鍛練となり、日常生活に活きています。

 

みなさんは、連続して行う必要はありません。

お腹を強く膨らます事も、時々あればよいのです。

 

海の波のリズムが穏やかな時も、時折大きな波があったりします。

一定のようで一定でない。。

かといって不規則でもない。。

それでいて 実に心地よい。。

 

自然の周期とリズムの如く。。

 

『酸素を一瞬でチャージする呼吸』も 普段の呼吸のアクセントとして ご利用下さいね

(^-^)/

 

私は しゃべりすぎて、呼吸が追い付かなくなっちゃた時に、この技で乗り切りますf(^_^)

 

おばあちゃん、おじいちゃんも練習してみて下さい。

思ったより、お腹が動く事に驚く事でしょう。

今まで動かなかった所が 動くようになる事の

健康上のメリットは 計り知れないという事です。

 

ゆっくりと 。。ゆっくりと 。。

 

ぼち ぼち

 

練習 ♪