健康随筆 『健勝祈』

体の調整法を紹介 ・ 日々の綴り

背筋を日頃から真っ直ぐに矯正しておくの。

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 上の写真の砂浜に、キャタピラーの様な足跡があります。 この足跡は『ウミガメ』が産卵した跡です。

 

 さて、背骨です(^_-)。

私達は背骨が曲がっていく過程で、曲がり具合に気が付いて、その日その日に『キチンと矯正』していれば、背中、背骨が曲がって変形する事はありません。

 ある日突然に曲がって変形する事など無いからです。(^_-)

 

背骨を真っ直ぐに矯正する方法は

⭐️ 仰向けに寝るだけです(*^^*)/

多くの方は、寝る時はいつも仰向けで寝ているのに、背骨が曲がっているのは何故なの?

という疑問を持たれる方もおられます。

 

 大切な事…

それは、仰向けに寝た時の『骨盤の角度』と『鎖骨の角度』を整える必要があります。

この2つを意識しないで仰向けに寝ても、矯正力は発動しません。

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仰向けに寝るだけですが、意識する項目が多いです。

仰向けに寝たら両手を頭上へ挙げて下さい。

疲れて背筋が曲がっていた一日の後は、手を挙げても、『手指や手の甲が床に付かない』そして『肘が、床に付かない…』その様になっていたりします。

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時間をかけて『右左、右左…』と交互に腕を伸ばしてゆくと…↑肘が付きました♪

肘が付く、手指、手の甲が床に付く事を目指しましょう。

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肘が付くようになると、『鎖骨の角度が起きてきて、背筋は真っ直ぐになります』

また、フトモモの表の骨盤を拘束しているスジ『L字型のロック』を伸ばすように心がけると『骨盤の角度も整います』

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そしてから手を体の横へ下ろしましょう。

これで背骨を真っ直ぐに矯正する事が出来ました。

 

⭐️ベッドや布団で行っても、重要なポイントが布団等のクッションで吸収されてしまう為、あまり効果的ではありません。

 ⭐️畳か、床板の上で行いましょう。

(痛いけど(^-^;)

 

 こういう体操を痛いから嫌だ。

と避けていると…曲がっていく背骨由来の苦しみが日々つきまとう様になるでしょう。

どっちが楽な道なのか、考えてみると良いと思います。

 

⭐️日頃私達は、鏡で自分を見たりしていますが横から自分を見ることはあまりありません。

 背筋が曲がっている事に気付き易いのは『横から見た時』であり、正面から見ていても、曲がりには気が付かないものです。

 

そこで毎日どこかで矯正をかけておくと、『あれ?肘が付かないぞ!』等と自分の曲がりと固さに気が付けます。

 

《 鎖骨の角度 》

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手で示しているのは鎖骨の角度です。

人差し指が胸側、親指が肩甲骨側です。

鎖骨が『起きている』方は背骨は真っ直ぐに保てます。

 

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胸側が下がり、肩甲骨側が上がっていると…

背筋が曲がって首や頭は前方にずれていきます。

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胸を挙げて、肩甲骨を下げると鎖骨は起き上がります。

 この動きを作れる様になるには、ある程度の訓練が必要になります。

 過去にも四つん這いの体操等でお伝えしていますが、今回のただ寝るだけ♪そして腕を頭上へ挙げてから、手や肘を床に付く事を目指してストレッチする事。

 

 この事に取り組んでみて下さい。

家の中が椅子とベットとソファーによる『寝る固い床が無い』生活をしている方は、膝や腰や肩や背骨に色々と難しい問題を抱えている事が多かったです。

 

 床に寝る事は痛いけど、価値があります。(^_-)♪

今は痛いけど、手も付かないけど…一日1センチづつ伸びていくと、一年後はとても良い姿勢になっていると思います。

励みましょう。

時間をかけて…1センチ伸びるまで待ちましょう。

 

5分ほどで『その時は訪れます(*´-`)』

 

 

 

 

 

 

 

腰痛への指圧と骨盤矯正

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 先日、ある方の酷い腰痛について相談がありました。

 その場では、施術が目的の場ではなかった為に、私は自分で出来る方法を実技を交えてお伝えしました。

 その時でも酷い腰痛は、その場で3分ほどの実践で半分ほど良くなりました。

 

 翌日その方から連絡があり、『朝から全然違う!ホントに痛くないぞ!』って感謝のお電話を頂きました。

 

 今回は、その時にお伝えした方法を、そのまんまお伝えいたします。(^_-)♪

 既にこれまでお伝えしてきた事ですから、手技や体操の深い意味は、過去の記事を探しておさらいして下さいね。

 

腰痛の箇所…

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左の腰です。(何故ヘルメットを被っているのか…それは…バイクに乗りたいのに、雨が続いてなかなか乗れません。せめてヘルメットを被ってその気になっています(^-^;)

 

 左の腰を触ったところ、強い固さがありましたので、『固い筋肉をほぐします』

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左右対称に両手親指で、痛いところをぎゅ〰️って圧します。

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よくあるのは、痛い箇所だけを圧す。

これも効果はありますが、両手で左右を圧した方が効果的です。

 それは、固さやコリの左右差を体感出来る事。

そして背骨自体も上手く馴染む為、両手で圧してあげましょう♪

指の圧は一定圧です。

 

そこから腰を回す体操を行います。

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フラフープを回す様な感じで、腰を大きくゆっくりと回します。

前後左右に回します。

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特に腰が前に行く時には『フトモモ付け根』がしっかりと伸びる事を確認して下さい。

もし伸びないのなら、『L字型のロック』を解除してから行って下さい。

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痛い側は伸びます。伸びているところに親指が『ぶさっ♡』と刺さっておりますので、指圧効果で緩めつつ、伸びる筋肉へ調整します。

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後ろへもしっかりと回します。

この動きが真上から見て左右への楕円や、前後への楕円にならないように気をつけましょう。

目指すのは真円です♪

 

 反対回しも行って下さい。

ある程度行ったら、骨盤矯正に入ります。

 

 ここまでの円運動(体操)で、骨盤と股関節はよく馴染んでいます。

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まっすぐに立ち、手をグーに切り替えて、『外から中、外から中』へと圧を加えて筋肉を緩めつつ、骨盤を締め込みましょう。

この時には、若干後ろに反らしたら圧力が上手くまとまります。

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外から中の次は『下から上、下から上』にグーでマッサージしながら骨盤、背骨の角度を整えましょう♪

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最後は仕上げに背伸びです♪

おしりを絞めたりしながら、肩甲骨と、肋骨を真上に持ち上げます。

 

 先程の方は、これを5分以上の時間をかけて、じっくりと行ったらこれまで、何ヵ月も色々やっても良くならなかった腰痛が、自分の力で改善し始めました。

 

 そして何よりも『無料♪』です。

(●´ω`●)/

 

 

 

 

 

 

低気圧で体調管理の訓練♪鍛練♪練習♪です。

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 気圧が低い時の体調管理について、改めて考えてみましょう。

 普段より、大気に包まれている私達は、空気に身体を包み込まれています。

 その空気には『圧力があって、私達はある程度圧されています』

 この『空気の圧力により、身体は安定 しています』

 そして空気の圧力が高い時は、『高気圧』、圧力の低い時は『低気圧』となり、それぞれの状態に合わせて『お身体は変調しながら順応しています』

 通常は無意識に『順応』出来ております。

そうは言っても、順応しきれない事があったりして、何となくいつもと違う体調になっていたり、具合が悪くなったりする事もあります。

 

 これまで過去にお伝えしてきた事は、低気圧による『不調』を骨格や内臓の観点で捉えて、体操や、呼吸法を駆使して体調を整える事でした。

 

 低気圧…骨盤が開き易くなるから、腰痛、ぎっくり腰になりやすい。 膝関節も膝下の骨2本が開き気味になれば膝痛にもなる。

 頭骸骨も開く… 体内器官は膨張気味になり、三半規管が調子を崩しやすい、血圧は上がりやすい、浮腫みやすい…便秘になる…生理痛が酷くなる…

 言い出せば、きりがないくらい体調不良と低気圧は関連しています。

 

 何でも気圧のせいに出来ちゃうくらい、こじつければ気圧にたどり着けます(^-^;

 

 毎日が空気に包まれている私達です。

その空気の圧力は日々変動しています。

そこに順応するオートマチックな身体の機能が備わっていますが、『ほんの少しのお手入れ』を上手に行うと『順応はピタッ♪』と決まるのです。

 

 背のびや腹式呼吸や骨盤の体操や頭骸骨の締め込みをやってみたり、膝関節の調整をしてみましょう♪

 《 低気圧で答え合わせが出来る

身体は嘘をつきません。

体調に変化を感じたら、調整をしてみましょう♪

 上手く出来ると、ちゃんと不調は消えます!

これが答え合わせです。

 自らの身体と、日々対話するように体調を感じとりながら生活していきましょう♪

 低気圧で皆さんの身体の使い方、調整方法はどんどん上達していきます。(^_-)/

 

 いつもぬるま湯の便利な世界に浸りまくっていると…

 大切な能力を、知らず知らず(無自覚)のうちに、退化、劣化…或いは消失していきます。

 低気圧で『訓練♪鍛練♪練習♪』していきます。

 

 低気圧、雨。良いじゃないですか♪

\(●´ω`●)/

 

 

 

低気圧の腰痛対策 \(^_-)/

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 低気圧が頻繁に訪れる季節になりますと、体調不良にもなりやすくなります。

 これまでに、このブログで低気圧由来の様々な不調について、その仕組みと対策をお伝えしてきました。

 今回は腰痛について、改めておさらいしますね。

 簡単に出来る『立位』での調整法です。

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手をグーにして、手の甲側や拳の指側を使い、『外から中』へ圧します。

外から中、外から中。です。

逆は有り得ませぬ。中から外へ広げる方向が何故良くないのか?

それはこれまで、ここでお話を読まれて実践されている方には分かります。

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骨盤の上の腰の筋肉へも、同様の圧力をかけてあげましょう。

腰の緊張がほぐれて大変よろしいのです♪

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そして同様の手を使い、今度は『下から上』下から上に繰り返します。

繰り返し行う事により、マッサージの効果を得られます。

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L字型のロックを拳でポンポン叩いて緩めておきます。

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ロックを緩めて解除したら、骨盤の横にグーを当てて図の回転方向に拳を圧しながら回す力を加えます。

これで骨盤の角度の調整と修正が可能です。

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仕上げに、背のびをしながらお尻をしめて仕上げます♪

 

 所要時間はしっかりやって3分です(^-^;

僅か数秒、1つの技法を行うだけで解消する不調もあります。

 

 最近行き合った方は、毎年起きていた梅雨のシーズンの不調が、今のところ『全く無い』そうです。

 ぎっくり腰になりそうな場面は頻繁にあるけれど、上記体操をやると、その場で良くなるそうです。

 自信をもって梅雨のシーズンにのぞんでいるという元気なお話を頂きました。

 

その方は、これまで『便秘気味』だったのが、背のびを毎日何度も行うようになってから『毎日快腸♪』にお通じがあるようになったそうです。

 アレコレ何か飲んだりしていても、全く効果が無かった不腸が、快腸へ転じる事になったのと、腰痛が改善したタイミングは一致しています。

 

 便秘と背のびの関連性については、過去の記事を探してみて下さいませ(^-^;

 

 日頃から気圧計や報道される気圧ばかりを頼りにするのではなくて、『肌感、実感、体感』で気圧を捉えられるようになりますから、『呼吸法』『体操』で気圧と対話するように心がけましょう♪

 

 低気圧の時季は、難易度の高い時期とも言えますが、身体が自然とどう調子を合わせながらいるのか…

そこが漠然とした知識ではなく、ハッキリと体感して実感する素晴らしい時とも言えます。

 

 あぁ…私は生き物なんだなぁ。。

自然と同じ、自然体なんだなぁ。。

 

ね♪(^_-)/

 

89度の安定の世界。バイクでも訓練です(^-^;

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 座っている姿勢において、直角のL字型の姿勢(90度)よりも、少し前傾の(89度)が安定する姿勢である事をお伝えしました。

 歩く時にも、走る時にも、少し前傾する事で前に進む推進力を得る事が出来ます。

 

 この89度の世界は、リラックスしていて安定する姿勢として、色んな場面に使います。

 

 座っている時、歩いたり走ったりする場面では『前後への意識』ですが、実は『左右の89度が安定する世界』があるのです。

 

 何が思い浮かびますか?

実は『バイク』が該当します。

バイクに乗車したままの停車姿勢。

左足のみ接地して、右足はフットブレーキに足をのせている状態です。(バイクに詳しくない方はごめんなさい(^-^;)

 

 スクーターなど車高の低いバイクでは多くの方は両足を着いて転倒しないように安定を得ています。

 

 車高の高いバイクでは両足を着く事が出来ない為、片足を接地させる事になりますが、この時にバランス感覚のレベルが求められます。

 バイクの免許取得の時に試験があります。

この試験中(乗車中)『右足を着いたら即失格』になります。(^-^;

 両足を接地してバランスをとりたくなりますが…

 右足を着いたら即…転倒とみなされて失格です(^-^;。

 合格したかったら、絶対に右足を着いてはならないので『バランス感覚を習得するために89度』の世界を猛練習して、試験に臨みます。

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バイクを停める時は左側にスタンドがあります。このスタンドに『荷重をかけて』バイクは左側に傾いて『三角形の安定を得ます』

奥の柱が垂直なので、傾き具合も見て良く分かると思います。

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私も左右でも、89度の世界を修得するべく、バイクで訓練をいたします。

↑この状態はバイクに跨がっても、まだスタンドにバイクの重さがかかっていて、人にはバイクの重さは加わりません。

↓バイクを起こします♪

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両足を着いています。。(失格ですね(^-^;)

両足を着くと安定します。

 

 しかし…このままでは右足でのブレーキ操作が出来ませんから、右足を地面から離します!( ̄^ ̄;)

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分かりにくいですが、僅かに左に傾いていますが、ほんの僅かです。

およそ89度となりますと、『右側に倒れる心配や、不安はゼロ!』です。

 この片足接地の場面では『左右へ90度の直角』を作ってしまうと…

『右側へ転倒していまいます』そこで転倒しないように『右足がついつい出てしまう』訳ですが、『89度であれば全く転倒の不安が無いので、右足はフットブレーキに乗せて操縦出来ます』

 

 89度ではなくて、例えば『70度』にしたらどうなるかというと…

 バイクの重さが劇的に左足に加わります。

車重を支える脚力が無ければ…

『左側に倒れます』

では90度だと?

足に加わる荷重は『ゼロg』全くありません。

重たい車体だろうが、軽い車体だろうが関係ありません。

 そこで89度の世界ではどうなるかというと、

車体が350キロのバイクでも、左足にかかる重さは『1キロも無い』です♪

 軽々と安定を作れる『89度』をバイクで訓練しているわけです。

 

 高齢者の方がバイクを周りから止められる事をたくさん見てきました。

 私は出来る限り長くバイクに乗っていて欲しいと思っています。

 

 それは『バランス感覚のリハビリ』になるからです。

 道路に出なくても良いんです。

家の前で、『89度』の訓練をしているだけで、凄く良い『リハビリ』になります。

 エンジンをかけず、バイクを動かす『取り回し』も良い訓練です。

 スクーターは足を上げて跨がる事がありませんが、一般的なバイクは『足が上がらないとそもそも乗れません(^_-)』

 

 そんなわけだから、バイクに乗る前には『ストレッチ、体操』をして充分に体を準備しています。

 

 バイクに乗るって、私にとっては『特別な時間』です。

 身体の機能、バイクの機能を連動させ、バランス感覚の確認をしたりしながら、『様々な声を聴く』時間であり、自らを整えて向上させてる時間でもあります。

 

 高齢者の方、バイクを単なる移動の手段にとどめておくのはとても勿体ないです。

 色んなところで宣伝している『健康器具』よりも、よっぽど健康によろしいのです♪(と思います(^-^;)

 

バランス感覚、バランス能力は、自ら確認して、訓練したら戻りますからね♪

 

 89度の世界を応用したお話でした。

(^_-)/

 

 

 

 

見えないボールを使って姿勢を整える。『美しく安全な猫背』

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座っている姿勢を作る時。

90度の『直角は、緊張を伴う不安定』な姿勢であるとお伝えしました。

 そこを考慮すると、89度の『僅かな前傾』姿勢が、『安定感と緊張を生まないリラックスした姿勢』になります。

 

 前傾を作ってゆく時に『直線的』な姿勢で前傾を作っていると、頭の重さを筆頭に、『下に倒れる力』に対抗する、『倒れないようにする力』が再び背筋に緊張をもたらします。

 

 直線的な前傾を求める時、89度であれば、『全く緊張は生まれません』倒れそうになる不安もありません。それだからベテランはその姿勢で 『寝ます』(^-^;♪

 

 本を読んだり、スマートフォンをいじったり、デスクワークに励む際には、『下を向く』或いは『89度よりも前傾になる』場面があります。食事も同様です。

 こんな場面では…

見えないボールを使います

どういう事かというと、ボールを自分に押し付けて、姿勢がボールの大きさなりに『曲線を構築する』というイメージを持つ事にあります。

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実際にボールを持ってみます。(^_-)

このボールを↓のように体に押し付けると…

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ボールにより、体は曲線を作ります。

この曲線が『美しい猫背を作る』ポイントです。

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⭐️押し付けられるままではなく、『背骨が線の延長線上に(或いは真上に)引っ張られる感覚で背骨を伸ばす』力も加えましょう。

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これでストレスと緊張の無い『美しい猫背』の完成です。

見えないボールのサイズは自由自在♪

その場で求められる理想的な頭の位置、前傾具合に合わせて『自在にボールの大きさを変えてみましょう♪』小さなボールはサッカーボール♪大きなボールはバランスボール♪

 89度の世界にだって適用してみましょうか?

そのボールは…

『地球♪♪♪!!!』( ̄^ ̄)♪

限りなく直線に思えても、『曲線ですの♪』

大きな地球を抱く♪

そんな気持ちで89度の世界を追求してみて下さい。

 

 ただ座ってるだけの事…

そこにとても大きな、深い姿勢作りの要素が存在しています。

 腰や首や肩に不安や不調を感じておられる方は、姿勢作りのコツが見えてくると改善に向かって進み出します。

 また辛い勉強や仕事のストレスも、姿勢が楽に作れるようになると『辛さが何割か減少』する事も可能です♪

 

 この姿勢作りのお手本は身近に存在していて、それは『仏像様』です。

 直線に見えて、絶妙に曲線。

目線も曲線に同調するように少し下方。

アゴの引き具合も、背骨の延長線を意識した頭頂部の引き上げにより、自然に起きてくるアゴの引き具合。。

  美しいです。(^_-)

 

 古来より、健康についての取り組みは、言葉にして伝えにくいものだったのかもしれません。

 でも、形にして伝える事。ひとつの形にとても多くの学びを詰め込んでいる『仏像』。

 私は大好きです♪

 

 ⭐️89度と90度のせめぎあい♪

⭐️ボールの使いこなし♪

⭐️仕上げの頭頂部の引き上げ♪

この3つのバランスの取れた所が『完成』です♪

 

 見ている方には何をしているのだか…?

さっぱり意味不明でしょうね。

健康法って、回りからその真意がつかめないくらい、『裏側の世界』なのですよ♪♪♪

 

(^_-)/

 

 

 

 

89度の世界。。(リラックスと安定を得る角度)

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 姿勢を正す・・

 これまで『座禅』『ヨガ』『瞑想』等の指導者の方達との関わりの中で、学んだ事の一つに『姿勢』があります。

 姿勢を正す。。

正しい姿勢とはどのような姿勢なのでしょう。

 おおよそ、多くの方は『横から見て90度の角度』が良い姿勢であるとしておられると思います。

 実際、実践されている方々には、横から見て90度の直角の姿勢で取り組む方々が大多数でした。。

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↑これは90度の直角のしせいです。

この姿勢では…

実は…

背筋が結構緊張しています(^-^;

リラックスを求める姿勢なのに…姿勢を維持する為に、背筋に緊張が生まれています。

 常にに意識の中に『背筋の緊張』が付きまとっています。。

 これはほぼ『雑念』となります。

 

 雑念が余計な要素になりますので、90度から『1度』、角度を変えて『89度』にしてみましょうか。

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頭を前に…

お尻を後ろへ…

『骨盤を大袈裟に立てましょう』

そしてから、90度の少し手前の位置におさめましょう♪

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ほんの少し…

ごく僅かに前傾の姿勢で安定を作ります。(*^^*)

 

すると…何と。

『背筋の緊張はゼロ!』になるのです。

座禅のような姿勢でリラックスする際に、『キツい緊張』が背筋に発生しているのは『苦痛』だと思います。(*^^*)

 

 僅かに角度を変えて『89度』であれば、何も緊張が生まれないのです。

『この姿勢が、自らの意識を狙った所に集め続ける』コツとなります。(いらぬ緊張から解放されるため)

 

 例えば90度の直角の姿勢でいるとして…

前から『ちょん♪』とつつかれると…

『グラッ』としてしまうので、倒れないように『あちこちに力を入れてこらえる』状態になりますよ。

 

 しかし89度の姿勢だと、前から『ちょん♪』とつつかれても『竹のようにしなる』事が出来て、『力を受け流す』事が容易に成し得ます。(*^^*)♪

 

 ⭐️89度の姿勢でリラックスを作れるようにしてみましょう。

 この感覚を身に付けるとリラックスした姿勢とは『だらけた姿勢』でもなく『90度の直角の姿勢』でもない所に気が付くと思います。

 

 楽な姿勢を作るコツ。

それが89度の角度なのです♪

 

(^_-)/