健康随筆 『健勝祈』

体の調整法を紹介 ・ 日々の綴り

重労働3というカテゴリーの作業をしてきました。

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 地域の水道水の取水施設から上流に行きました。

 そこにある水路は20年以上手入れがされていない為、水路が石や砂で埋まってしまいそうになっていました。

 今後、近いうちに水路が埋まり、水の流れ道が水路から脱線すると、『断水』となります。

 そうなると大変なので、『水路の砂、泥、石』を全て水路外に排出する事になりました。

 

 私も参加する事になり、慣れない作業ですが頑張ってやりきりました(^_-)/

 暑い夏なので、水に入っての作業は、暑さからみれば『楽です♪』

 しかし石も、大きいものは並みの男性ではびくともしない大きさと重さです。。

 埋まっている石を鉄棒で掘り動かして全体の大きさや重さを推し量ります。

 少しずつ、溜まった砂の上に転がして押し上げていきます。砂がたっぷりたまっているので砂の上に石を上げたら、外に出せるまでが、10cmほどまで上がります。

そのくらいなら、道具と体の使い方で何とか外に出せました。(^-^;♪

 

 大きな石はこのように、『溜まった砂を利用して』外に出して行きました。

 手強い石の除去が済んだ後は、延々とスコップで砂を排出しました。

 

 屈強な大人8人で作業して、1日で作業は完了しました。

 そして水路は無事に復旧しました♪。

 

 今日の作業は、日頃の集大成と位置づけて向き合いました。

・おしりの使い方

(動きの主役はおしりです。おしりが主導権を持つ体捌き)

 

・腹式呼吸

(酸欠にならないように、貧血にならないようにする為)

 

・重量物を持ち上げるのは『足とおしり』

(腕と背筋より、足、おしりの力は倍くらい強いです。)

 

・体全体で動かす事で局所の負担が減る。

(おしりと頭の重心の取り方、肩甲骨からの腕)

 

・重たい資材を担いで運ぶ(山と谷)際には、『骨盤の力で足腰を地面に押し付ける』

(地面からの突き上げに負けない為です。負けると骨盤がズレます)

 

・スコップを持つ手は小指から握る。

(小指が背筋と連動しています)

親指、人差し指、中指を主に使っていると、握力は半分、背筋もスムーズに参加出来ません。

 

そんな事を意識しながら、1日の作業をやり抜いて、無事に復旧出来ました。

 

この作業は『重労働3』というカテゴリーだそうです(^-^;

 キツかったので、そんなに頻繁には出来ませんが、自分自身の体の使い方について『確認』となる良い節目となりました。

 

 体の使い方を間違えたら、怪我をする事もあるでしょうし、体力も持たないと思いました。(^_-)♪

 

 無事にやり抜けて良かったです。

 

(^_-)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸を極める道を歩んでほしいです。。

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 気候、天気、シゴト、その場その場に合った呼吸があります。

 年齢に応じた加減、体格に応じた加減もあります。

 自らの身体を熟知する事、そしてそのお体を使いこなしていけるように、日々の身体との向き合い方。

 歳を重ねるほどに熟練して、上達していく道のり。

ここに『呼吸法は終始一貫して存在するテーマ』です。

 

 テレビやネットや本屋さんで見かける本を気にして見ても、『呼吸法』『呼吸の大切さ』は欠落しているようです。

 

 歩きと呼吸法が組み合わさった時は『万能薬』を得たようなものです。(^_-)

 しかもその万能薬は『無料』です。

呼吸は、人生かけて追求していく価値のあるテーマです。

 

 精神面、肉体面、双方に密接に関わる呼吸…

その呼吸を使いこなす呼吸法。

 呼吸は無意識で行えるものである事に甘えて、自ら積極的に呼吸法から工夫して体調を調える意識が多くの方に欠落しています。

 

 人体、精神は、まだまだ真の力を発揮出来ていないままになっているように感じます。

 健康への『スイッチ』があるとして、そのスイッチを押すこと無く人生を終えて行く方のなんと多い事でしょう。

 

 この健康へのスイッチは呼吸法も、その一翼を担っています。(*^^*)

 

 繰り返しますが、呼吸法とウォーキングを組み合わせたら『万能薬』となるのです。

 

 見方を変えれば、呼吸がデタラメ…歩く事は、移動する必要がなかったらしない…

 という生活を送る方には、健康など訪れないと言えると確信を持っています。

 

 身体は 『歩く事で整うように出来ています』

見方を変えれば、歩かない方は整いません。

 ここに呼吸法を組み合わせたら 『万能薬』になりえます。

 

また、ただの事(無料)をケチる方は『後からお金がかかり続ける道のり』を歩む事になるのでしょう。

 

 私の関わりのある方の事です。

呼吸法を真剣に取り入れたら、『余命宣告を突破して』医療の見通しを超えて頑張って生きておられる方を知っています。

 

 呼吸はとても大切なのです。

命がこの身体に宿り続ける事が出来るのは、3つの『三種の神器』があるからです。

①空気

②水

③塩(ミネラル)

ちゃんとこの3つ、意識と的を得た実践は出来ていますか?

 空気は呼吸の事です。

 

 この3つをないがしろにしておきながら、良い薬は無いものか、良いサプリメントは無いか…探し回っている方も知っています。

 

 健康に過ごすためには、この身体は『高度な技術を必要とするような事』は要求していません。

 私達の身体は、簡単に健康スイッチがオンに出来るようになっているのにも関わらず、スイッチをOFFにする事に平気な方もたくさん見てきました。

 

 その場、その場面で最も適切な自分に合った呼吸を見付けるのです♪

 

 その場の状況の困難さを楽にしてくれる魔法の技が『呼吸法』だと思います。

 

 今の呼吸は良かったな。(*^^*)

しまった…呼吸法を忘れていた…(^-^;

などと、心に呟く言葉に『呼吸』が増えてきます。

 そんな日々を送っていると、だんだんと呼吸を極めるように呼吸法は上達していきます。

 年齢を重ねる毎に上手くなります。

 

 無意識の世界にある『呼吸』を意識の世界に持ち込んで下さい。。

 上手くなったら呼吸は無意識の世界に移してみて、意識の世界を別のテーマ(歩き方や様々な感覚)に置き換えてみるのも良いと思います。

 

 この世的な様々な、今の取り組み(シゴトや遊び等)に夢中になっていても、意識のどこかに呼吸や身体の使い方について感じ取っていることが出来たら素晴らしいです♪

 

 そんなことをしていると、『呼吸を極める』事に到達出来るのだろうと思っています。

 

(*^^*)♪ 

 

鼻から空気を吸う時の『速さ』『勢い』について

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  鼻から空気を吸う事の大切さを以前にお伝えしました。

 その大切な意味は『脳を冷却する』事にあります。

 ・脳の熱を血管を伝い、血液が受け取ります。

・血液が循環しながら、末端へ行く過程で皮膚や臓器に熱を伝え(受け渡し)て余分な熱を解消しています。

 ・熱は平均化されるのが良く、どこかにこもってしまう『実の世界』(充血、うっ血、こもり熱)はそれ相応のトラブル(不調)に至ります。

 また、血液が回ってこないとか、熱が足りないとかの『虚の世界』(貧血)もそれ相応のトラブル(不調)に至ります。

 これらを見ても、血液循環を整える事はとても大切な事だと思います。

 

さて今回の本題に入りましょう♪

⭐️鼻から空気を吸う時の『速さ』『勢い』についてです。

 空気を吸う時は、場面にもよりますが、基本的には、『優しく大きく吸う』事です。

 

 大自然に立ち、心地よい風に吹かれているような感じの『風』を鼻呼吸の勢い、速さの基本としています。

 その理由は《熱の伝導性》をふまえるからです。

 《 熱の伝導性 》

熱は瞬間移動が出来ません。

物質により、伝導性が速い物、遅い物があります。

鼻から通る空気と血液の間には様々な境界があり、様々な細胞達がいます。

 血液→血管→細胞→鼻粘膜→空気

このように熱という『目に見えないモノ』を受け渡しながら熱伝導を行っています。

 

 これらをふまえて、勢い良く鼻から吸ってみると、空気がさっさと通りすぎてしまうので、『熱を渡せない』状態になります。

 血液の熱を空気に渡すには、ゆっくりめの『穏やかな呼吸』が良いです。

 

 しっかりと脳の熱を鼻から吸った空気に移すイメージを持って下さい。

 

 穏やかなゆったりした鼻呼吸(吐くのは口でもオッケイです)をしてみて下さい。

 ⭐️きっと脳の前部に『涼しくなる清涼感』がしっかりと実感(体感)出来ます!♪

 

 鼻から空気を吸う時は、ゆったりした大きめな優しい呼吸を基本としていて下さい。

 (おかれている場面によっては、この限りではありません(^_-))

 

ところで勢い良く元気に鼻から吸う方もおられますが…

 副鼻腔を駆け抜ける風(鼻の息)は『爆風と化していますよ』(^-^;

 粘膜で保護されているとはいえ…

鼻に空気の爆風、暴風でダメージを与える事になっています。

 なかなか鼻の不調が良くならない方…

鼻から『すする』行為は優しく行いましょうね♪

 鼻をかむのは、勢い良く行っても大丈夫でしょう。

 やりすぎは良くないですが、吸う方向は副鼻腔にダメージを与えやすい構造みたいなので、勢い良く行うのはほどほどにしておきましょう。

 

 鼻呼吸で脳の荒熱を空気にしっかり移す感覚を体感しましょう。

 

 血液循環の大切さや呼吸の大切さが、心身共に染み渡るほどに理解できるのです♪

 

ね♪(^_-)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

熱中症対策には『呼吸法が必須不可欠』と思います。

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 熱中症対策が日々、声高らかに周知されていますが、未だに『呼吸法』について、或いは呼吸の大切さについて語られている場面が皆無です。

 

 以前に暑い夏の呼吸法でお伝えした事を踏まえて、より熱中症対策となる為の『鼻で吸う』腹式呼吸を加味して、今回も、呼吸法についてお伝えいたします。

 

 以前に鼻呼吸についてお伝えした事があります。(過去記事参照)

 鼻から空気を吸う意味はどんなだったでしょうか?(^_-)?

 

 鼻から吸った空気は『脳を冷やす』とお伝えしました。

 これが、熱中症対策に、水分補給と﹦イコール、同格な程に重要なのだと実感しています。

 副鼻腔といわれる鼻からノドに至るまでの空間は、広い洞窟の様に、ヒダヒダがあったり、広い空間が存在しています。

 このヒダヒダが多いほど、空気に触れる血管の面積が多くなりますから、『空気に触れた脳の血液は、空気に熱を引き渡す事が出来る』と考えられます。

 

 脳がオーバーヒートしたら『生命の危機』ですもの。。

 人体は血液を循環させて、『こもり熱、局所の粗熱』を血液が奪い去り、体表面から熱を放出して(汗も含む)体内温度を一定に保ちます。

 脳に関しての冷却は、血液循環と共に、『鼻からやってくる空気に熱を移して冷却とする』空冷式エンジンのような機能が備わっています。

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人体もまた然り。

《暑い夏こそ鼻からの吸気》が必要なのです。

気のせいか知りませんが、赤道上の暑い地域の方々は、なんとなく、鼻の孔や鼻自体が大きいと感じる事があります。(^_-)/

 

 脳の冷却能力と鼻の大きさ…

とか考察するのは面白いと思って、私なりの視点で観察しています♪

 

 話がそれました。

鼻から空気を吸いましょう!

脳を冷やすためです。

脳を守る為です!!

 

暑さで頭がぼー( ゜o゜)とする…

こんな時、水分補給や、保冷剤等で頭や首を冷やす事は、周知の通り有効です。

冷やすモノが無い場合や、或いはあったとしても、『鼻呼吸(吐くのは口からで構いません)』と組み合わされた『腹式呼吸』が物凄く重要なのです。

 

 《実体験に基づく事》

体は嘘をつかない 私にとって全幅の信頼を寄せているのは『私の体』であります。

 

世の中では『エビデンス』とか、『既知の手立て』とか『本に書いてある事』等の情報が『答』とされています。

 私はそれらを踏まえつつ、『己の体に聴く』事を最上位の答としていて、私の体の声を信頼しています。

 

 そこで、やってみましたの♪

暑い夏の外の活動で…

・鼻呼吸禁止、呼吸は口のみの肩と胸の呼吸。←10分もしないうちに吐きそうになりました…(^-^;

・このマズイ状態から、『鼻で吸う腹式呼吸』を繰り返していたら…じわじわと具合が良くなってきて、暑くてしんどいけど、『復活』しました(^_-)/

 このような試みは皆さんは行わなくて良いです。

 

 空気はいつも目の前にあります。

その空気の季節(気温)、天気(気圧)に合わせて、自ら自然と『呼吸を合わせるように生きる』事がとても大切だと想っています。

 

 空気は『無料です』水が無くても、冷却用の水風呂や保冷剤が無くても、日陰が無くても…

 そこにある空気を鼻から吸って『脳を空冷する』事が出来ればお体は持ちこたえる事が出来る可能性を持っています。

 

 腹式呼吸を行えば、内臓の血液循環をお腹の動きが担ってくれますので、『心臓は休めます』

 

 横になって足を高く置ければ、脳や臓器に足の血液を『重力』が送ってくれますから、心臓は楽が出来ます。

 

 《 空間の切り替え順応する呼吸 》

冷えた部屋から暑い空気の部屋に移動した時(例えば居間からトイレ)は、大きな鼻で吸う腹式呼吸を最低3回行います。

 外にあるお車に乗車する際も、外気温より高い室内でしょう。。

 しっかりと換気をしつつも、大きな呼吸を最低3回行います。

 

 暑い部屋から涼しい空間に行った時には、この呼吸は必要ありません。

 

 熱せられて膨張した空気は、『一呼吸に含まれる酸素の濃度が少なくなっている』為に、大きめに吸い込んで、『体が酸欠モード』になってビックリする事を防ぎましょう。

 

 通常の呼吸で空間を移動すると、温度差が空気の密度に順応出来ず、不調のきっかけとなります。

 

 人体は、高度な機能を備えた、精密な世界で構築されています。

 常に健康に導ける能力を備えたお体を、熟知して使いこなしていければ、高齢者でも、お子様でも、私達は乗り切る力を持っています。

 

 ・鼻から吸う事。

・暑い空間へ移動する場面では、大きく3回

腹式呼吸(鼻から吸う)を行う事。

 

 ※吐くのは口から鼻からどちらでも良く、また、混合で構いません。

また鼻からメインで吸いますが、口からの加勢をもらって口呼吸と鼻呼吸の混合になっても構いません♪

 

 危険な暑さには危機感を持って取り組みましょう♪

 

(*^^*)♪

 

 

 

もし、死にかけてしまったとしても…(助かるかもしれない生き延びる為の技)

 激しい暑さの中で活動する事に対して、熱中症対策を声高々に周知されています。

 『こまめな水分補給』

『クーラー等の冷却』

『休憩』

このあたりが周知されている対策です。

上記の3つの他に大切な事があるのですが、何かお分かりですか?

 

 (^_-)♪↓

それは『呼吸法』です。

様々な周知を目にしたり、耳にしますが…

とても大切な『呼吸法』が欠落しています。

 

 命が体に宿っていられる為の必須条件を3つ、以前にお伝えしていると思います。

・水

・空気

・塩

この3つを命の三種の神器としています。

 熱中症対策に、水、冷却、塩分の補給は常々周知されて実践されています。

 しかし『空気』はどうですか?

全く見聞きする事がありません。

 呼吸法って物凄く大切なのに、誰も語りません。

 

 この夏に入り、身の回りで数名失くなられました。。

 その状況を聞くにあたり、『生き延びる為の技』を実践していたら…

 もしかしたら今も元気でいたかもしれないと、私は強く想うので、ここでその『技』をお伝えいたします。。

 

 《 具合が悪くなった時 》

気分が悪く(気持ち悪くなったり、立っているのが辛くなった)時の事です。

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↑この姿勢になります。

・仰向けになります。

・もし足を高く挙上出来るなら壁等に足をかけて『心臓よりも高く足を置きます』

・『腹式呼吸をします』

(鼻から吸いましょう)

 

 この姿勢と呼吸法により、

・酸素が補給出来て

・足の血液が重力で下がり、貧血の内蔵と頭へ『重力が血液を運んでくれます』(心臓は休めます)

・腹式呼吸により、内蔵の血流を作ります。(心臓は休めます)

 

 《 具合が悪くなった時の体の反応 》

いわゆる貧血に代表される症状です。

・呼吸が浅く、荒くなる。

・吐きそうになる。

・力が入らなくなる。

 

↑こんな時、直ぐに横になりますが、可能なら壁等の元まで『四つん這いのハイハイ』でたどり着きましょう。

 壁や足を乗せる場所がなければ、『両ヒザを立てておいても構いません。』

 坂道ならば『頭を下にして下さい』

 

 ここまで出来たら大丈夫…

後はゆっくりと、腹式呼吸を行いましょう。

『大きくゆっくりと、力まない呼吸』

鼻から空気を吸えばオーバーヒートしている『脳の冷却が叶います』

 

 少しずつ、体温が戻ってくる感じが訪れます。

 少しずつ、気持ち悪さが軽減してきます。

 少しずつ、心拍数が落ち着いてきます。

少しずつ、血圧が正常に戻ってきます。

(低くなっている方は高くなります。高くなっている方は下がります)

 

 ↑この事を知っていて、かつ実践出来たなら、もしかしたら生きていられたかも知れないな…

 その様に想う日々です。

 

 私はこの方法で、過去数回、命の危機を自ら乗り越えて来ました。

『しまった!!!!!このままでは死ぬ…』

その様な場面を数度乗り越えて来ました。

 

 誰もいない時…

瞬間的に死に至る事は『避けられないかもしれない』

 しかし多くの場合『そこまでの僅かな間』が存在します。

 そこが分かれば『間一髪』が理解できるのでしょう。

髪の毛1本の隙間の世界。

この『間』を生きる為にどう使うか、『今回はそのお話でした』

 

 (^_-)

もし、いざという時、誰かを助ける場面になったら『肩を足乗せに提供してあげて下さい。』

 声に反応して、まだ意識があって聞こえる状態なら、『腹式呼吸の呼吸法』へ導いてあげて下さい。

 

 偶然ながら私は、自らの経験を踏まえて、危機に陥った方の場面に数回遭遇する事がありました。

 上記対応で『全員復活しています♪』

 

 この暑さ、危機感を持って向き合いましょう。

(^-^ゞ

 

 

 

 

 

暑い夏の呼吸法

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 暑い夏の空気の特長。

暖まった空気は『膨張する』

そして、高気圧の呼吸法は『吐く事を重視する』という事です。

 これは以前にお伝えしています。

 

 息は吐く事を重視…

そう言っても、『どんな吐き方が良いのか?』

今回はそのあたりを解説していきます。

 

 《 少し長めに吐いて、短く吸う 》

これが夏の呼吸法のコツです。

《吐く》 フゥーッ とお腹から吐きましょう♪

《吸う》 フゥッ     とお腹を膨らませて吸いましょう。

フゥーッ フゥッ フゥーッ フゥッ

高気圧では外から空気が強く圧していますから、『外の圧力に負けぬよう、力強く吐く』必要があります。半端な弱い力で吐くと、外の圧力に負けて『思ったよりも息は吐けていません』肺に残った空気が多いから、次に吸う場面では、あまり空気が入らない…

これで『浅い呼吸、荒い呼吸』が出来上がる訳です。

 暑い夏はしんどいです。

はあ…はあ… となりますが、《夏の呼吸法》を意識出来ると『すごく暑いけど、乗りきれる』状態にて過ごせます♪

 

吐く時に、鋭く短く『ハァッ』と吐いても良いですが、すぐに吸気になれば、荒い呼吸となり、これもかえってキツい状態になります。

 吐く時はフゥーッと少し長めに吐くと、上手くリズムに乗った、その時の活動内容に合った呼吸が作れます。

 

 涼しい所から暑い外に出たすぐ…

クーラーの効いた車内から、車を降りてすぐ…などでは、特に大げさ目に呼吸を作らないと『ハァ ハァ』と荒い呼吸に終始する事になってしまいます。

 荒い呼吸法では肺の換気が充分でないために、体力の消耗が大きくなってしまいます。

 

 暑い夏は、高気圧の日が多いので、低気圧の梅雨時とは呼吸法を意識して切り替えるようにしましょう。

 

 大げさ目に吐くと、その後の体力の消耗が少なく済みます。

 呼吸法がその場に合っていたら、かなり楽な活動が出来るようになります。

 

 自然と呼吸を合わせて過ごしましょ♪

(●´ω`●)♪

多くの方が見落としている呼吸法です。

呼吸法一つで色々と状況や、体調を変えられるのです。

 

 身体の性能を知らないで、秘めたままにしておかないで、しっかりと認識して使いきって生きていきましょう♪

 

 

 

 

熱エネルギー。臓器と細胞への影響を私見します。

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 前回は『関節と摩擦熱』から『水がたまる』現象についての私見を述べました。

 今回は『熱エネルギーが臓器、細胞への影響』を考えてみたいと思います。

 

 東洋医学では古来より、熱の世界を『実と虚』と言っていて、熱の在り方を、人体、精神、自然界へ展開して、様々な現象を説明しています。

 そして今も昔も私達は同じ人体、精神、自然界に過ごしています。

 

 興味深いのは、東洋医学と言われる分野は、宗教的、哲学的、思想的に分類される事が多いですが、その多くは、現代の物理学、科学的に解釈してみると、『むしろとても現実的に物事の真を捉えている』と感じる事があります。

 

 《 実→熱い→充血→陽 →プラス→赤 》

《 虚→冷たい→貧血→陰 →マイナス→青 》

ざっくりとこんな分け方をして、物事や人体や精神や自然界を観る事が東洋医学の世界では基本になります。

 

 《 過剰な熱は何かを作るか、何かを壊すか、どちらかに進む

 これは物理学での熱エネルギーの法則です。

この法則を踏まえて、緒現象を見ていると、様々な事柄に納得が出来ます。

 関節に摩擦熱が過剰になると…

骨は削れるか、変形した骨が形成されるか。

どちらかに進もうとする…

 そのいづれにせよ、『熱が無ければ変形、変性をしない』となれば、『身体は熱を消そうとする』…

 どうやって『熱を消すのか?』

それが『水』なのです。

火傷の後は水ぶくれになります。

これは身体が備えた『自己治癒能力』です。

これを関節に置き換えたら、自ずと答えは見えてきます♪

 

 さて今回の本題です。

  《 臓器に熱がこもると… 》

どうなるでしょうか?(-ω- ?)

 

臓器に熱がこもる状態は『充血』です。

充血して血液が『圧力』を高める『高圧状態』も熱が上がります。←これも物理学♪

 

血流が悪いと、臓器自体がうっ血、充血、又は貧血となってしまいます。

 いづれにしても臓器には良くありません。

 

充血で熱がこもって、熱が高まってしまうとしましょう。

 そんな臓器の細胞は『煮えてしまいます(極端な表現です)』煮えたら細胞は死滅してしまいます。

 温泉卵等を作る時、生ハムを作る時は『低温でタンパク質が変性する』現象を人体への熱エネルギーと細胞の変性に重ねてみたら良くわかります。

 驚くほど、想像以上に細胞は熱の危険にさらされておりますの。

 

 もちろん低温下も良くありません。(虚の世界)

 

 様々な外部からの影響からも、内部の熱の変化にも、緻密に熱の調整をしているのが人体です。

 人体は凄いのです!♪(^_-)/

 

 その調整を担うのが『血流』赤い血液と白い血液のリンパ液が二大巨頭です。

 そこに脳に関しては、鼻呼吸からの空気が熱のコントロールに加わっています。

 

 《 熱がこもると… 》

いよいよ今回の本題です。

臓器に熱がこもると…『水疱』が出来るかもしれませんね。

 熱が処理されると…『水疱は役目を終えたら消える』かもしれませんね。

 

 水疱は『悪者と見ない』のも一つの見方であると思います。

 『水疱があると』その場には血流が悪くなると考えて、腹式呼吸や体操や或いは手指を使いこなして、各臓器へ血流を促してあげます。

 すると血流が『たまった熱』を奪い去ってくれるでしょう。

 

 《 充血 うっ血状態は、血流が悪いと酸欠になり、栄養不足となる 》

 この事をふまえると、充血は熱のある世界と思いきや、細胞たちにとっては 酸欠の虚 の状態になっているかもしれません。

・ 臓器は『新鮮な血液、酸素、栄養を送って下され〰️っ』と要請を出す…

 ・そしたら新鮮な血液が現場に向かう!

(どんどん充血が進んでしまう、なかなか充血が解消しない連鎖もココです)

 

・新鮮な酸素と栄養を持った血液がやって来てくれたら、細胞は元気に復活できる!

しかし…

・古いリンパ液や血液がどろどろに粘性を持ち、流れが悪いと…どうなるか?

・現場近くにまで応援の血液が来てくれたのに、現場にたどり着け無い…

 

 そんな事になっているかもしれません。

 

 だからそこに私達が知恵を使って『手を差しのべなくてはいけない』と思います。

 

 腹式呼吸、体操、手技を組み合わせて、臓器が復活に必要な血流を作ってあげる事は、私達に出来る事です。(^_-)/

 

 臓器に熱をこもらせ続けると、細胞は変性してしまうかもしれません。

 

 たとえ変性が起きても、私達には『新陳代謝』というとっておきの凄技が備わっておりますゆえ、ご安心♪♪

 

 その自然である私達のお体を『不自然に扱わぬ事です』

 お身体は、復活の道のりを知っています。

 その条件を私達が『能動的に調えていく』のです。

 回復条件が調い次第、即復活への道のりが発動します。

 

 これが私の学んできた『健康法の世界』であり、日々の実践で稽古を積んでいる世界です。

 

 仕事にしているマッサージは、『健康法の中の『方便』に過ぎないのです』(^-^;/