健康随筆 『健勝祈』

体の調整法を紹介 ・ 日々の綴り

骨盤を緩める呼吸。。 車の『ハンドルの遊び』のように。。

車のハンドルには遊びがあります。 遊びが無いと、微少なハンドルの動きがタイヤの動きに出てしまうので、車はコントロールしづらくて運転しにくくなります。 その為、ハンドルの遊びは必要不可欠な要素として、各メーカーが運転しやすいようにセッティング…

腹這いは健康体操です。。♪ 『腰をゆるめるストレッチ』

腰回りをゆるめる体操の中に、『腹這い』があります。 …腹這いしてますか? 腰回りの固い方は腹這いが『キツい』と思います。 それでも少しずつ腹這いに慣れて、段々と上体が起こせる様になると、日常生活はとても楽に過ごせる様になりますよ♪ そこで今回は…

頭が天と繋がっている世界。。つむじ前1センチ♪

頭のつむじ前の1センチ、そこが天に引き上げられている様にすると、背骨は美しく伸びて、美しいねこ背にもなる。 前回のお話を踏まえて、今回もつむじ前が引き上げられます。。(*´-`) 真っ直ぐの姿勢ってどう作れば良いか。 また、どこが真っ直ぐなのか。 …

『頭のつむじ前の1センチ』ここを天に引っ張られている世界に入る。。

背筋を正す。。 一言で言っても、その正し方は様々にあります。。 多くの方は背筋や腹筋で背骨のコントロールをしています。 今回はその背骨のコントロールに於いて、 『天に引っ張り上げられている』 世界をお伝えしますね。 頭にはツムジと言われる髪の毛…

足の裏の体重移動。爪先からカカトへ。

おしりの力を上手く使えれば、体を使いこなす事が上手くなります。 では、いつもおしりに力を入れていたら良いのかとなると… おしりに力が入らない場面と、おしりに力が入る場面がありますので、今回は一例をあげて説明しますね♪ 日頃から、体重を足の裏に感…

しりもちドスン ! ! 。。 着地を見つめましょう。

花瓶や植木鉢を高い所から下に落としてみたら… その先に何がおこるか想像できます。 植木鉢は落としたら壊れます。 今回はしりもちについて考えてみたいと思います。 腰痛の方から『しりもちをついた』と聞くにあたり、改めて詳しく聞けば 足が滑ったとか、…

座る時には『骨盤ロック・おにく寄せ』腰痛対策になります。。

骨盤が開かないように、外れないようにおしりを使いこなす技法が『骨盤ロック』。 この骨盤を締めるおしりの使い方の応用を今回はお伝えしますね。 今回は座った時に行う『骨盤ロック』です。 腰痛持ちの方、これから低気圧の日が多くなりますから、骨盤は開…

「名称変更」骨盤の前面のL字ロックは『骨盤のL字の拘束』に変更しましょう。。

今回は『骨盤ロック』について、明確な使い分けの為に名称の変更をいたします。(^-^; これまでの施術で、自分自身気付かないで骨盤の前面のL字ロックと骨盤が外れないようにグリップを強化して締め込む骨盤ロックの2つを会話の際や施術の際に、一様に『骨盤…

骨盤ロックを使いこなしましょう。 物の拾い方。。

骨盤の歪みは、経験上 外れるように歪む事が多かったです。 尻餅をついて転ぶ時も骨盤や股関節が、外れるように崩壊して歪みます。(いづれまたお伝えします) 骨盤や股関節が外れないように気を付けていたら安全とも言えます。 日常生活に於いて、外れないよ…

『咳・くしゃみ』から起きる腰痛を防ぐ方法。。

花粉とか、風邪をひいたりとかした際に、くしゃみが出る事があります。 また、食べ物を咽に引っかけたり、誤嚥したり風邪をひいたりした時に、咳が出たりします。 咳やくしゃみをしていると、『ぎっくり腰』になったり、腰痛になる事があります。 そこそこ長…

骨盤調整法⑤ 『下から上に圧をかけるのだ』

今回の調整法は、以前の骨盤調整法③に関連した応用のイメージという感じです。 今回は骨盤を『下から上へ締め上げる』調整法をお伝えしますね。。 骨盤は開く方向へずれる、歪むようになると、あちこちの痛みや可動域の制限等の不調に陥ります・・ 正しく調…

ストレッチの考え方④ 『伸ばすには、時間をかける事。。』

ストレッチをして筋肉やスジを伸ばすと、良いことが沢山あります。 ・関節の可動域が大きくなります。 ・疲労が回復します。 ・運動時や仕事中の怪我を予防出来ます。 ・運動能力が向上しますから、スポーツのパフォーマンスのレベルが上がります。 ・筋肉の…

ストレッチの考え方③ 『内臓も血管も神経も伸びます 柔らかくなります』

ストレッチの目的は、硬くて伸びなくなった筋肉や靭帯(スジ)を伸ばして、柔らかく、伸びる状態にする事。 そして関節の可動域が大きくなる事を目指して取り組む事でしょう。 ストレッチの良い効果は、筋肉やスジや関節への影響だけにとどまらないと、私は想…

ストレッチの考え方② 『骨の安心と筋肉の安心』

《 骨格の歪み 》骨格由来の不調と言えば、多くの場合『歪み』でした。歪みとは、骨格の噛み合わせに於いて、若干の外れ気味である事が多いです。 そうは言っても 外れ気味と言うのは、『骨がしっかりと外れて(脱臼)いるわけではありません』 まあそんな事で…

ストレッチの考え方①。 硬い所は伸びない・・

お体の硬いところは不調になります。 また、不調な箇所が普段よりも柔らかくなる事はありません。。 それゆえに、体に硬さを見つけてゆく事は大事ですし、その硬さを柔らかくしておく事は、健康上とても大切にしている事です。 これまで多くの方のストレッチ…

骨盤調整法 ④ 『可動域を大きくして、骨盤を馴染ませる』

今回は骨盤の体操です。 骨盤の『角度の降り幅』を大きくしながら、『自重で骨盤を馴染ませる』体操です。 腰が痛む時、腰が重だるい時、そんな時には『骨盤周囲の筋肉は固くなっています』 固さゆえに、 可動域は小さくなっています。 見方を変えてみると、…

骨盤調整法 ③ 『圧をかける方向とイメージを作りましょう。。』

今回は骨盤を真上から見たイメージを作ります。そして、イメージを活かして骨盤を締め込む方向を色々と変化させて骨盤の微調整まで出来るようになりましょう。 《 骨盤を真上から見るイメージ 》 私はこんなイメージを持って骨盤の調整をしています。 赤いラ…

骨盤調整法② 『親指でスジを緩めて、グーで骨盤を締める』

骨盤の歪みを矯正する簡単な技があります。 軽い歪み程度なら、これからお伝えする手技で完結出来ます。 かなりヒドイ場合であっても、今回の手技は『骨盤を調える為のベース作り』となり、歪みが軽かろうと、ヒドかろうと、どっちにしても必要な手技ですの…

骨盤調整法。①『角度の調整』前面ロック解除

これから何回かに分けて、自ら出来る骨盤調整の方法をお伝えしてゆきます。 骨盤調整は1つの手技手法で成立しないので、いくつかに分解してお伝えしてゆきましょう。 今回は骨盤の角度の調整です。 骨盤の角度が整えば、自然に背骨の曲がりも改善されてゆき…

おしりと腹筋を鍛える方法。。裏の主役と表の主役。

自立した生活を保ち、自らのお体を自ら動かす事がいつまでも出来る様にありたいものです。。 『自分を運動させる』そんな気持ちで努力を継続させる事、その努力は自然に生活の中に組み込まれていく必要があると想います。。 寝たきりになってしまった方でも…

しっぽのお話。。『尾てい骨を守りましょう』

今回は『しっぽのお話』です。 私たちの体には、しっぽがあります。 動物達にみられるしっぽは、人間には無いと思っている方がおられますが、私達人間にはちゃんとしっぽ(尻尾)があります。 体を外側から見てもしっぽは見えないのですが、骨格の世界にはしっ…

おしりを引いて手(肩甲骨)を伸ばすと届きます。。

遠く前方にある物に手を伸ばす時のお話です。 足が前に出せない場面(事)を大前提にして、今回のお話を進めてゆきますね。 《 あと少しで手が届く・・ 》 そんな場面のお話です。 今、大好きなウクレレを手に取ろうとしています。 しかし青線よりも前に上半身…

膝を使ってふくらはぎを揉みましょう。。『手が使えない方でも揉めます』

ふくらはぎを揉むと健康に良い事が沢山あります。。 その効果は内臓機能の調整、運動能力の向上など非常に多岐に及びます。。 それゆえに、ふくらはぎを揉みたくなるのですが、手が上手く使えない方などは、ふくらはぎを手で揉みたくても揉む事が出来ない事…

ふくらはぎを揉みます。。それは心臓のマッサージと言えます。。

ふくらはぎをモミモミいたしましょう。 朝からふくらはぎを弛めないと、1日がしんどくなります。 1日の終わりがけにふくらはぎを弛めるとその日1日の疲れが良く抜けます。 これだけではなく、ふくらはぎにはもっともっと大切な意味がありますから、ふくら…

心に葉っぱを持とう。。心のお花は下に向いても美しい。。

自然が教えてくれたこと。。 太陽のエネルギーを受け取る葉っぱの事。 葉っぱはお日さまに向けています。 みんなが注目するお花は下向きに咲いても、エネルギーを受け取る葉っぱはお日さまに向けています。 私達の心は落ち込む時があります。 そんな時、いつ…

おしりを引く練習。。『洗顔』

背骨は竹の如くしなる。。 その為の骨盤の角度を立てる事の必要性をかつてお伝えしました。(たぶん…) 顔を洗う姿勢は、背骨を竹の如くしならせる良い練習となります。 今回は『おしりを引く事によって腰の負担を無くす』練習として、再び『顔洗い』の動作を…

大きな動きで腰の負担が小さくなる。小さな動きで腰の負担が大きくなる。

物を拾う時に、大げさ目の動きを心がけています。 それは『大きな動きで腰の負担が小さくなる』からです。 また言い換えれば 『小さな動きは腰の負担が大きくなる』 とも言えます。 それでは 写真で説明しますね♪ 手に持ちたい物を目で見ています。 そして手…

足を揃えた『物の拾い方』おしりとカカトは、とても仲良し♪

足を揃えて下にある物を拾います。 ここで前回の『カカト重心』を活かして、さらにおしりとカカトは繋がっている事から、おしりを使って下にある物を拾ってみましょう。 ここでの動きが自然に出来るようになれば、膝や腰を痛める事は激減するでしょう。 今回…

物の拾い方。膝を痛める原因…『つま先とカカトの世界』

下にあるものを拾う時に、少しの意識で世界が変わる。。今回はそんなお話をしますね。 下にあるものを拾う時。そんな時の姿勢の一例です。 この時には、前にある物を拾う為に、重心が前に、前に移動している為に『つま先に体重が乗っています』 つま先に体重…

エアー縄跳び『後ろ跳び』。足の裏とふくらはぎを鍛える。。

今回は足の裏からふくらはぎについてのお話をいたします。 足の裏は立つにせよ、歩くにせよ、とても大切な部分ですが、ここを『鍛える』という概念はあまり発達していないようです。。 長年、身体の調整と鍛練に関与してきましたが、足の裏を鍛える事には世…