体の声を聴きたい。。
だから 聴きに行くの。。
耳を澄ますように 体と 心を おちつけてゆくと 少しずつ 少しずつ 感じれるようになります。。
『感じる』と言う事が、『聴こえる』と言う事にしておいて下さい。(^-^)/
痛みなどの大きな声になる前に 小さな声を受け取りながら 適切に調整をしてゆくのが 健康法の大切なコツです。
腹式呼吸で 鼻呼吸をたり 口呼吸にしてみたり。
( 口呼吸は、後に 力のコントロールで説明します。 )
心も体も おちつく事の出来る呼吸法で、おちついてくるところが、『体の声を聴く』状態なのです。
小さな声は 『聴きに行く』と言う 自分にならないと『聴けないもの』ですよ。。
私は1日1回は、どんなに忙しくても、呼吸法から 落ち着いて、『体の声を聴く』ようにしています。
体の声を聴いたなら、「どうしたら良いか」
と考えるようになるものです。
そこで 学びたくなって、学んで、学んだことを試してみたくなるのです。