《 酸素。。》
私達が生きていく上で、絶対に欠かせないものです。
私は1日に、 体が必要としている量を吸えたのだろうか・・・
あるいは、 体の求める必要量に、足りていないのではないだろうか・・
そんな事を、日々思うのです。。
今日は どれくらい酸素を吸ったのでしょう。
昨日よりも 多かったのか、少なかったのか。
私は・・・わかりません。
時代は『活性酸素』の活動に注目しています。
ストレスや 刺激によって変性する酸素の弊害が問題視されています。
ポイントは、 ストレス と 刺激 により『活性酸素』の弊害を招くと言う事だと思います。
『活性酸素』は体の機能を改善するために、頑張って働いている(免疫等)『良い子』なんだという 本質 を軸足にしておかないと、何か大切な事を見落としてしまう気がしています。。
『 ストレスと刺激 』を コントロール出来るようになる事が、健康の為に 大切な事ではないのかな。。。 (^-^)
コントロールする術(すべ)は、これから一緒に取り組みましょう。 私も、 私なりにお伝え出来る事があります。
少しづつお伝えしてゆきますね。
《 酸素の力 》
これがないと生きてゆけない。。
口から入るものの中で最も重要な物であると思います。
だから 私は 口から入るものだから『栄養』
なんだよって 語っています。
無頓着に 呼吸している生活から、 少しでも呼吸を意識して、酸素を意識する生活になった方が絶対に健康によい。
そう確信して生活しています。
酸素の力は絶大です。
細胞の、1つ1つが酸素を待っています。
酸素によって、細胞は能力を発揮できます。
回復力、元気の源は、酸素を抜きにしては語れないのですよ。。
「体を信頼して、酸素を送り届ける気持ち」
を持って、呼吸しましょう。
体の声を聴きながら行うのです。。
しんどい呼吸になるならば、適宜調整してください。
体の声は常に 元気に向かい 健康に向かって、声を聴かせてくれます。。
(私は、体の要求を上回る量を吸っておこうと心がけています。酸素が足りなくならないように と 心がけています。)
すでに 皆さんは 腹式呼吸の実践によって 体との会話が 出来る入り口に立っています。
素晴らしい事です。(^-^)/
体の声 『やっと・聴いてくれるようになったのね♪ 』
楽しいですよ。
これからですよ。♪